
藤沢駅から車で約5分、東海道線の北部に位置する弥勒寺商店会にある洋菓子店「シュテルン」。
山形県から修学旅行で江の島を訪れ、湘南に住みたいと考えた渡部社長が昭和60年に創業、藤沢と鎌倉に店舗を構えます。
子供の頃に見た、人前でどら焼きを焼く和菓子屋の職人さんに憧れ、また手に職を付けたいという思いから東京の有名店で修行を積んだという渡部社長。
オープン当時は、洋菓子店を経営する傍ら、洋菓子メーカーの顧問・専任講師も兼任していたほどの腕前です。
現在は洋菓子店2店舗を経営し、忙しい日々を送っています。
お店は販売の他、喫茶スペースもあり、店内でお茶を飲みながら美味しいお菓子を楽しむ事が出来ます。
洋菓子のラインナップは種類豊富ですが、「シュテルン」が心がけているのは全てに地元産で良質な素材を厳選して使用することです。
例えば足柄産のGABA茶を使用した焼き菓子シリーズは、「農商工連携88」に認定されている味・質ともお墨付きの逸品です。
また栗の実がまるごと入ったマロンパイは、「ふじさわ名産・特産品」に選ばれている人気商品です。
近頃開発した、藤沢市の鳥カワセミをモチーフにした「カワセミくんサブレ」は、
藤沢のゆるキャライラストをあしらい、カワイイ仕上がり、味はさっぱりしていて、食感はサクサク、新たな藤沢の名産品を予感させる一品です。
お店を訪れていた常連のお客様にお聞きすると、甘みをおさえたやさしい味、後味の良い美味しさに加え、
値段もお手頃、コーヒーも美味しいのでとてもお気に入りとの事でした。
「まだうちのお菓子を食べた事のない人は是非いらして下さい」とおっしゃる渡部社長。
「シュテルン」の洋菓子は、社長のホンワカしたお人柄とこだわりから生まれた、食べた人を幸せにしてくれる良品だと思いました。
明るい店内の雰囲気と気さくなスタッフの皆さんに触れ、心もお腹もあったかくなってはいかがですか。