
米穀店として鵠沼海岸商店会で営業している双葉屋さんは、今のご主人で2代目。
先代のお父様がお母様の実家である横浜の大きな米穀店に勤務し、その後出身地の藤沢で独立しました。
現在のご主人板橋守社長の商売のモットーはお客様第一主義。
お客様のために、味にこだわったいろいろな種類のお米や
体に良い低農薬米や有機農法米など、種類豊富に取り揃えています。
品質にこだわり様々な産地のお米を取り扱い、さらには自家精米なので新鮮なお米を買う事が出来ます。
売れ筋商品はコシヒカリです。最近では災害時にも便利な無洗米も良く売れるとのこと。
この度の震災で、東日本ではお米が手に入りにくいことを経験しました。
改めてお米を食べられる有難さを実感した方も多いはず。
それだけに今回の取材で板橋社長からお聞きしたお米の美味しい食ベ方は、心に響きました。
最近のお米は、精米機の性能・品質管理の向上などで、良いお水を使用すればさっと洗う程度で美味しく炊きあがるそうです。
さらに洗った後、1時間くらいお水につけるとより美味しく炊けます。
お水の加減はお好みですが、新米のときは少なめ、5月以降から次の新米の季節までの間は少し多めに入れるといいそうです。
保存方法は高温多湿を避け、密封できる容器で冷蔵庫の野菜室など16度以下で保存できるところが理想と教えていただきました。
大切なお米、出来るだけ美味しく食べたいものです。
近隣には一人暮らしのお年寄りも多いことから、通常5キロや10キロで販売しているお米を、3キロでも配達してくれるといいます。
「お客様がいるから商売をさせてもらえる。お客様第一主義です。」と語る板橋社長。
本当にお客様視線で誠意ある商売をされている印象を受けました。
双葉屋商店のような信頼できる米穀店の美味しいお米を食べて、元気をつけて頑張りたいものですね。
そんな感想を持ちました。