今回お伺いしたのは、昭和27年に開店し、今では藤沢市内で一番古い洋菓子店となった「スワン洋菓子店」さん。
本鵠沼駅から徒歩1分の本鵠沼商店街にあります。
今回、店長の中西さんにお話をお伺いしました。
お店をオープンされて今年で61年目になるスワン洋菓子店さん。現在は2代目のご主人と奥様、 さらに3代目となる息子さんと一緒にお店を切り盛りされております。
おすすめの商品をお伺いしたところ、一口サイズのチーズケーキの「湘南鵠ッ子(1ヶ95円)」が人気で、
こちらはふんわりとした触感とおいしさで多くのお客様に愛されています。
また、全国推奨観光土産品
としても認定されている「藤沢メダカサブレー(1枚55円)」。こちらは絶滅危惧種の藤沢メダカを
モチーフにした商品で、10年程前に藤沢で行われた「全国めだかシンポジウム」をきっかけに販売を
はじめられたそうです。
創業当時からご提供しているロールケーキなどをはじめ、現在ではショコラ・タルト等、その時節に
あった多くの商品をご提供しています。
2年程前から販売をはじめられた「江の島アルブル」は江の島植物園に
植えられている「シマナンヨウスギ」(市指定・天然記念物)をモチーフにしたアーモンドクッキーで、こちらも人気です。
現在、商店街活性化の一環として、本鵠沼商店街全体で活動をされている「本鵠沼はす池通り物語」に参加されているそうです。この活動は、鵠沼らしい自然の一つである「蓮池(はすいけ)」の環境保全の一環とした取り組みで、プロジェクト参加店舗毎に「蓮池(はすいけ)にちなみ、「れんこん」をテーマにしたオリジナルメニューを開発されていて、スワン洋菓子店様では「恋婚(れんこん)パイ」(1個180円)
を開発されたそうです。販売は毎月第一・第三木曜日のみとなっておりますが、赤ワインでじっくり煮込んだれんこんを、
パイとアーモンド生地で包みました。中の淡いピンク色のれんこんは程よい甘さで、トッピングのれんこんには
砂糖がかかっていて、とてもおいしいです。ぜひ一度お試しください。
尚、この活動の売り上げの一部は、本鵠沼蓮池の環境改善に役立てられるとの事です。
最後に一言をお伺いしたところ、 「当店では、創業時から地元のお客様にご愛顧頂きながら営業を続けてきました。 今後も、昔ながらの味を守りつつ、多くのお客様に喜ばれる商品を作りながら、営業を続けていきたいと思います。」
小田急本鵠沼駅から徒歩1分と駅からも近く、また、全国配送(クール便可)にも対応されていますので是非、全国推奨観光土産品としても認定されている
「藤沢メダカサブレー(1枚55円)」等、61年と長い歴史のある老舗のスワン洋菓子店さんの味を楽しんで頂きたいと思います。