今回お伺いしたのは、明治28年創業の近江堂さん。 藤沢遊行通5丁目商店街にあり ます。
今回は、五代目の金井潤一郎さんにお話しをお伺いしました。
近江堂さんは、藤沢駅から徒歩2分という駅から近い場所で約118年という長い歴史を持つ 和菓子専門店で、昔から多くの方に愛され営業を続けられているお店です。
戦時中はパンを作って商っており、坪内逍遥の随筆の中に「大船のあんぱんがおい しいと記されている店は、近江堂のこと」と金井さん。
お勧めの商品をお伺いした所、近江堂名物の「どら焼き」(1個140円)とのこと。こちらは 北海道十勝産を主とした小豆を、昔ながらの釜で炊き、皮のほだて方や焼き方まで、 先代からの手法を受け継ぎ、昔ながらに、一枚一枚手焼きしているそうです。 こちら、中に求肥が入った手焼きの「どら焼き」で、皮がしっとり、そしててふっく らとした手焼きの温かさが伝わってきます。
懐かしい味を求めて多くのリピーターのお客様が購入されるそうです。 また、新商品の「和(なごみ)」(1個105円)は黒胡椒と塩麹を利かせた洋菓子 風の和菓子でこちらも是非お試し頂きたいと思います。
お客様への一言として、お盆の時期にあわせた、お供え用の「らくがん」や「大菊最中」「おはぎ」といったお菓子も数多く取り揃えておりますので、お気軽にお立ち寄りください。とのこと。
しっとりとした皮がとてもおいしく、どこか懐かしい味の「どら焼き」は是非お試し頂きたいと思いました。 藤沢駅から徒歩2分と絶好の場所にあるので、是非一度立ち寄ってみて頂き、お気に入りの商品を探してみてはいかがでしょうか。