今回お伺いしたのは、創業87年目の「横山ふとん店」さん。 「長後あいもーる商店街」にあります。
3代目店主の横山俊明さんにお話しをお伺いしました。
横山ふとん店さんは、長後駅から徒歩2分と駅からとても近い場所で約87年という長い歴史を持つお店で、昔から多くの方に愛され営業を続けられているお店です。
創業当時は綿ワタを買ってきて、ふとんを作っていた家庭が多かったため、綿ワタのみを販売する綿専門店として開業されたそうです。
お店の特徴として、ふとんの「打ち直し」を自社工場でやっているので、完全オーダーメイドのふとんを作ることができる所です。
「打ち直し」とは、古くなったふとんの綿ワタを取り出し、ごみやダニをきれいに取り除き、再度、新品同様のきれいな「ふとん」に作り直すことだそうです。しかも、新品の「ふとん」を購入するよりも安くできるので、地球にやさしいエコな「ふとん」でもあるのです。「綿打ち工場」を持っているお店は職人さんの高齢化などもあり、最近では、県内に数件しかないそうです。
お勧めの商品をお伺いした所、専門の職人が手作業で綿100%で作るつくる寝具、座布団や枕です。 また、反物の端切れを側地に使用した綿100%の「小座布」は、ふんわりしていてとても座り心地がいいそうです。 綿ワタ100%の敷き布団は、ほどよい弾力があり、吸水性が高くて日本の気候、風土に最も適した寝具素材との事で 健康にやさしい「ふとん」だそうです。 いい綿ワタを使用すると、30年は利用でき、赤ちゃん用に使用していた敷き布団も側地を変えて、綿ワタを追加すれば ジュニアサイズに再利用する事もできるので、費用も抑え、買い替えすることなく長く使用することができるそうです。
お客様への一言として、「毎日使うものですから健康のために、自分にあった素材、ふとんを選んで頂き、 気持ち良く寝て頂きたいと思いますので、お気軽にご相談ください」とのことでした。 長後駅から徒歩2分と絶好の場所にあるので、是非一度立ち寄ってみて頂き、 自分にあった、お気に入りの「ふとん」を相談してみてはいかがでしょうか。